夢中だったおもちゃの兵隊は もう一歩だって進まない

暑い。そりゃ蝉も鳴くわ。そろそろ梅雨明けなのかなぁ。


木曜で前期のテストは終了。終わるのが早いのは文学部唯一の長所だよ。
あとは教授に泣きついて出させてもらうレポートだけ。まったり。期限は月曜だけど。
件の推薦書も卒論担当の教授に書いてもらえることになって取り敢えずは一安心です。
バイト交代の件もアクロバットかまして華麗に休日確保。善哉善哉。


大抵のことは結構どうにかなるもんなんですねぇ。


最近やたら財布が軽いなぁと思ったらものすごい勢いで本を買ってた事に気付く。以下リスト。

突撃!へっぽこ冒険隊―ソード・ワールド (カドカワコミックスドラゴンJr)/浜田よしかづ
蒼穹のファフナー (電撃文庫)/冲方丁
言葉使い師 (ハヤカワ文庫 JA 173)/神林長平
ヴィンランド・サガ(1) (講談社コミックス)/幸村誠
召使いたちの大英帝国 (新書y)/小林章夫
ことばのロマンス―英語の語源 (岩波文庫)/寺澤芳雄 出淵博
英語発達小史 (岩波文庫 青 659-1)/ H・ブラッドリ 寺澤芳雄
アメリカ黒人の歴史 新版 (岩波新書)/本田創造

下3つはレポートとテスト関連だったからもう殆ど読む機会ないんだろうな。
新書も興味ある分野だと面白いんだけどね。そうでない時は苦痛でしかない。


ヴィンランド・サガ読んでる人はヴァイキング―世界史を変えた海の戦士 (中公新書 150)を読んでみると面白いかもですよ。