読了

がじぇっと 3 (3)

がじぇっと 3 (3)

「自分ちの階段を昇ってくるガールフレンドほど感動的な光景はないと思った」

ギップリャ吹いた。何この中学生日記時空。実家は平屋だけど物凄く解るのは何故?
テクノ兄さんこと衛藤さんは甘酸っぱい匂いのする彼の地へと旅立たれてしまったのですね。

恵さんが言いたい事は言ってくれているので割愛。いやぁ青い春っていいねェ。