2006-06-04 生存報告 生きております。 最近は仕事が忙しくて週末もほうほうと出かけられず終いで残念な限り。どこかへ行きたいという気持ちを、通勤時間に小説世界に 意識をブッ飛ばすことで補填している今日この頃なのです。