午前3時30分。 住みなれた我が家のドアに鍵をかけ、北海道へ続く僕の長い長い旅が始まった。 4年間苦楽を共にしてきたAPE50の荷台には28㍑収容のキャリングケースとキャンプ用具が。 背中にはカッパとペットボトルを入れたリュックを背負い川崎街道を一路東…
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