ようやく家に着けそうです。

新宿で一緒に飲んだ高校時代の友人達は相変わらずヲタでした。

飲んだ後にカラオケに行ったのですが、歌も歌わずにそれぞれが持ち寄った冬の漁果に目を通しているのはお母さんが見たら涙を禁じえない光景だったと思います。(いい意味で)


窮鼠猫を噛むと言いますが、僕はどうやら猫を噛まざるをえない状況に追い込まれているようです。
あ〜、レポートは徹夜すれば片付くかなぁ…('A`)

片付けばいいなぁ…。